犬・クリルドッグサプリメント500g/毎日の免疫力・貧血、食欲アップ・体力をつける！ゆらぎの時期にまけない体作りをするフードサプリメント

「クリルドッグサプリメント」500g

★1㎏はこちら
https://dogst.theshop.jp/items/79519627

世界で大注目のクリルオイル配合！
ハーブの力や自然の力を最大限使って様々な疾患から少しでも身体を守り、維持！改善！を目指す世界初の「クリルオイル」配合の犬のための
「フードサプリメント」です。

★クリルオイルとは？
クリルオイルは健康長寿の延伸”に寄与する成分として世界でも注目を集めている天然の油脂素材で、世界各国でサプリメントとして広く普及しており、脳機能、関節（抗炎症）、肝機能、抗メタボなど、生体に対する様々な生理機能効果が報告されているオイルです。

【～食事の一環としてとれる「クリルドッグサプリメント」を開発・発売～】

免疫というなんとなく漠然としないところのサプリというのは、なかなか効果を感じている方も少ないと思います。
また継続することが難しいという難題もでてきます。

そこで食事の一環としてとれる「クリルドッグサプリメント」を開発・発売することにいたしました。このサプリメントはクリルオイルをはじめ犬に必要な様々な栄養素が取れる上に、毎日の食事に混ぜて簡単に、そして美味しく食べるというワンちゃんにストレスなく与えられるサプリメントとして画期的なものです。

愛犬さんにご使用いただき、良い結果がでています。

何より食欲がでる製品でもあり、さらにヘモグロビンパウダーによって少ないタンパク質でも多くのアミノ酸が摂取できる身体には欠かせない原材料です。
鉄分が大変高くてんかんや腎臓や肝臓の疾患による貧血にも良いとされています。
またクランベリーを配合しているので尿路系の疾患を患う愛犬にも使いやすいサプリです。

原材料に注目
※クランベリー・・・尿路疾患の救世主
古くから膀胱炎、尿道炎、尿路結石の予防に役立つといわれ、含まれているアントシアニンは、目のトラブル改善、網膜の疲労改善に役立ち、抗酸化作用が高いことから免疫力を高める作用をもちます。
クランベリーに含まれているプロアントシアニジンは、腎臓の機能を活発にし、むくみを解消する作用が期待されています。
腎臓は、体内の不要な水分などを尿として排泄させる臓器です。プロアントシアニジンは、抗炎症作用と抗酸化作用を持つため、細菌感染や酸化による腎臓のダメージを防ぐという報告があります。
そのほかビタミンCやポリフェノールも含まれ、抗酸化作用があります。 このため最近の研究から、歯周病菌やピロリ菌の感染予防、生活習慣病の予防効果が期待されています。
代謝や排泄をしっかりすることで、腎臓や免疫を維持する優れものの果実です。

※ヘモグロビンパウダー・・・高アミノ酸による体の維持
92%以上のたん白質を含む動物性たん白原料で、高いアミノ酸消化率を誇り、また鉄分を補給にも欠かせません。アミノ酸を吸収するには動物性蛋白が必要になりますが、運動量の少ない犬には高タンパク質は内臓機能の働きにダメージを与える場合があります。ヘモグロビンパウダーによって少ないタンパク質でも多くのアミノ酸が摂取できる犬には欠かせない原材料です。鉄分が大変高く腎臓や肝臓の疾患による貧血にも良いとされています。

さらに今注目されているクリルオイル配合！！！

※クリルオイル
健康長寿の延伸”に寄与する成分として注目を集めている天然の油脂素材です。オメガ3系脂肪酸、リン脂質、アスタキサンチンを含有するもので、特にリン脂質結合型のEPA・DHAを豊富に含んでおり、それらは魚油由来オメガ3系脂肪酸（トリグリセライド型）に比べて人体への吸収性が高いことが分かっています。また、現在、世界各国でサプリメントとして広く普及しており、脳機能、関節（抗炎症）、肝機能、抗メタボなど、生体に対する様々な生理機能効果が報告されています。

■原材料■
原材料
脱水したサーモンからの蛋白質22％　ソルガム　そば麦　脱水したウサギの蛋白質19％　ヘモグロビンパウダー　タピオカ　全卵粉　いなご豆　動物性脂肪（牛）　濃縮した鶏の蛋白　ココナッツ脂肪　ビール酵母　りんご果肉　サーモンオイル2.5％　クリルオイル2％　イヌリン　ユッカエキス0.2％　クランベリー0.1％　

保証分析値（/kg）
水分10％
粗蛋白質 34％
粗脂肪 14％
粗繊維 3.6％
粗灰分 7.4％
カルシウム 0.18％
リン 0.12％
マグネシウム 0.02％
カリウム 0.06％
ナトリウム 0.05％

396.1kcal/100g

★注意★
こちらはサプリメントになります。食事の10％くらいを変換して食べさせてください。
貧血が多い、鉄分が必要な場合にはトリーツとしても食べさせてあげることでで改善につながる可能性もあります。