【限定発売‼】犬・オーガニックソーセージお肉85％‼/「ダック＆ブルーべリー」400g/1年に1度の限定発売

★在庫分で終売！期限11月のためSALE

昨年クリスマスに向けて発売され、あっという間に完売した、大大大人気‼
「Kennels Favouriteオーガニックソーセージラム＆クランべリー」に新しいフレーバー
「ダック＆ブルーベリー」が期間限定で登場‼
在庫がなくなり次第終了となりますのでお早目にご予約下さい！

日本初！
常温で保存出来る！
天然成分100％のダック＆ビーフ肉85％の超リッチなオーガニックソーセージです！
（開封後はラップをして冷蔵庫保存で48時間以内に消費、もしくは小分けにして冷凍してください）
オーガニックのお肉・・・・人間用を買ったらものすごく高いですよね・・・

なんとこのソーセージは肉が85％＋お米＋ブルーベリー、リンゴのみという超贅沢な内容でこの価格！ワンちゃん猫ちゃんのために、中間業者を挟まない直輸入だからこそメーカーが実現させた価格です！
発売は年1回となりますので、在庫がなくなり次第終了！
この機会にぜひお試しください(*^-^*)

ストルバイトをはじめ結石がある子や内臓疾患・皮膚疾患がある子も食べれるという
Kennels Favouriteの技術ならではの素晴らしいウェットソーセージ！

少し入るお米が上手に体の中でタンパク質を燃焼してエネルギーに、りんごが消化機能を助けます。
ただのごはんやオヤツだけではなく体に優しいバランスを考えたソーセージ！
小さくカットして冷凍し、少し解凍したところで食べると夏場の冷たいおやつにも最適です。

配合されているブルーベリーには良い機能がたくさん！

※抗酸化作用
※腸内環境を整える
※ミネラル・ビタミンが多く含まれているので体調を整えてくれる。
※膀胱での感染症を予防する

さらにブルーベリーには活性酸素を除去する効果があります。
活性酸素とは紫外線やストレスなどで体内に発生し、細胞や血管などのいたるところに様々なダメージを与えます。
そのほか老化や病気を引き起こす原因にもなるといわれています。

ブルーベリーの含むアントシアニンはポリフェノールの１種で、抗酸化作用があるといわれているのは皆様よくご存知だと思いますが、
このブルーベリーのもつ抗酸化作用というのは比較的抗酸化作用が高いと言われています。

さらにブルーベリーのもつアントシアニンには活性酸素を除去する力が強い「デルフィニジン」や「シアニジン」が多く含まれています。
そしてビタミンEも多くふくまれているので、アンチエイジングの効果が期待されています。

この３種類を持ち合わせているので、体内にある血管や細胞への
ダメージを減らし、また修復する機能で、細かい血管が多く通っている、「脳」や「目」にも良いと言われています。

ブルーベリーにはそれだけではなく下記のような効果も期待できます。

お腹のお掃除をしてくれることで、余分なものを外に出し、さらに大切なビタミンやミネラルが豊富であって、余計な菌を体にいれないというところは目に優しいというだけではなく、
肝臓にも良いケアができる食材となります。

ですが。。。バランスは必要です。
ブルーベリーをそのままあげるのは消化不良にもなりかねませんので、このソーセージで上手く取り入れて行きましょう！

ソーセージタイプは保管にも便利で、カットしても液漏れなどもなく、また細かくカットして冷凍もOK！夏の冷たいおやつとしても使用できます。

さらに常温保管なので災害用としてもお使いいただけます。

期間限定発売の愛犬の気持ちも体も悦ぶ、完全オーガニックソーセージをお楽しみください。 遺伝子組み換えのない穀物、果物とお肉の珍しい組み合わせのウエットフードです。

本製品は犬用です。 保管は常温で問題ございませんが、開封後はしっかりと蓋のできる容器に保管してください。
カット面が乾燥しやすくなっています。
冷凍保管も可能です。
お肉含有量も多いので、ほかのフードと合わせて食べてください スチームベジタブルやスチームウルティメイトなどのトッピングなどにも使用できます。 高栄養が必要な場合。また、災害などの非常食に。


■原材料■
45%ダック　40%ビーフ　8％お米　4％りんご　2％乾燥ブルーベリーを挽いたもの　ビタミン　ミネラル

■保証分析値■ 235kcal/100g
粗タンパク質14.6％　粗脂肪9.1％　粗灰分1.4％　粗繊維1.3％　水分65.5%

■栄養添加物■(/kg)
ビタミンD3：500IU
硫酸亜鉛水和物　50mg
硫酸マンガン水和物　5mg
硫酸銅水和物　2.5mg
無水ヨウ素酸Ca　0.75mg
亜セレン酸ナトリウム　0.075mg

Kennels' Favouriteについて

オランダの動物栄養学の世界的権威たちによって開発